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 今回は約11か月ぶりに"The unusual"の番外編を更新。ネスの超能力探偵として第二の人生が始まる話。色々詰め込んであるので短編としてはかなり長いと思われます。

 この前ようやく鬼滅を観に行った…上映されてから結構経つのでネタバレも何もないと思いますが、感想は一応隠しておきます。読みたい方は↓からどうぞ。

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 2時間半があっと言う間で、凄まじい情報量を前に感想とか上手くまとめきれない。個人的には柱稽古の成果が出ていたことで隊士達の動き方にも見所があって良かった。村田さんが水の呼吸使った所で驚いたけど、炭治郎のようにド派手なエフェクトついてなかったのは練度の関係なんだろうか。
 後しのぶさんの戦闘シーンも貴重で、それぞれの型に出てくる虫の描写がこれまた美しくて見惚れてしまった。蜻蛉の複眼や百足の足すら技の動きに合わせて流れるように描かれていて…しかし相手がアレだった分、すぐに毒を無力化されながら追い詰められていく所に悔しさを滲ませていく様子が見ている側としても辛かった。展開は知っていても、いざ映像化されるとその分インパクトが上乗せされるという。
 それとやっぱり猗窩座の過去は勿論のこと、善逸と師匠が三途の川を挟んで語る所でも涙腺をやられた…。善逸は今の自分にできることを必死に昇華させて、それでも望む展開にはできなくて。結果的に尊敬してた存在をどちらも失うことになった彼にとって、師匠が伝えた言葉はどれだけ救いになったんだろうか。

 他にもたくさん書きたいことがあるけどこれ以上はキリがないのでここまで。私が言いたいことは他の皆様と殆ど同じと思われるので、個人的に印象深かった所をピックアップという形で感想を綴りました。

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