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 今回の更新は久々のリュカ夢。割と攻めっぽさ増し増しです。穏やかな人ほど腹に一物あったり、無かったり…?

 上映開始からひと月以上経っているので、そろそろちいかわ映画の感想をぽろっと。読みたい方は続きからどうぞ。


+ + + + + + + + + +
 実はXでの連載当時から追っていたので話の全容は知っていて、映画も既に3回程観に行ったのですが…何回観ても味が染みてくる作品だと思わされます。
 美麗な映像は勿論のこと、楽曲がとにかくえげつないレベルでですね…。個人的にセイレーンに襲われる時の場面ではゴジラみが溢れる無力感に覆われ、ヒトフタの回想で人魚を撲〇する直前の所ではBGMの転調に合わせて自然と身が強張ってしまうレベル。

 瞬きすら惜しむ程のOP映像と共に流れる「くつずれ」から始まり、ちいかわ達のどこまでも純粋で温かな友情に癒され、セイレーンから激流のごとく溢れる愛嬌と理不尽なまでの力に圧倒され、絶望の真っ只中であるちいかわの前に現れた一条の光”島二郎"の絶対的な安心感に包まれ、ある意味最大の見せどころなキャンプファイヤーでの「今日の日はさようなら」をBGMに葛藤するちいかわの姿、EDの「机さする」の爽やかな曲調に滲む切なさ、最後のエピローグと隅々まで美味しく頂いています。
 他にもヒトフタとセイレーン、それぞれの視点から見た罪と罰への考え方、モモンガの中身でかつよ故の強かさや、トップランカーであるラッコ先生の出番に対する塩梅の良さなど、語りたい所は山程あるんですけどもキリがなく…。
 多分ですがロングラン上映されると思うので、また予定が空いたら観に行くかもしれない。

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